デザイン・機能両立のワイヤレスキーボード&マウス「Microsoft Designer Bluetooth Desktop」(7N9-00023)レビュー

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Microsoft Designer Bluetooth Desktop(7N9-00023)のレビュー

マイクロソフトから発売されているシンプルなデザインのマウスとキーボードのセット「Microsoft Designer Bluetooth Desktop」(7N9-00023)のレビューです。

6年ほど使っていたロジクールのワイヤレスソーラーキーボード「K750」の寿命がきてしまい、ソーラー部分にデスクライトを数分当ててから使用する状態だったため、シンプルでいいキーボードがないか探していて辿り着いたのがこちら、マイクロソフトから発売されているワイヤレスマウス・ワイヤレスキーボードのセット「Microsoft Designer Bluetooth Desktop」。

今回キーボードのみ購入しようと思っていましたが、マウスの方は「Designer Bluetooth Mouse」という商品名で販売されているものの、キーボードは単体での販売がないためこちらのセットとなりました。

購入したのはこちら。

キーボード・マウス共にワイヤレスでBluetooth接続になりますが、専用のドングルレシーバーなどはなく一般のドングルを利用することになります。
が、Bluetooth 4.0が採用されているため下位のBluetoothドングルを利用している場合は使用できません。
僕は持っていなかったのでBluetooth 4.0対応のPLANEX BT-Micro4も同時に購入しました。

対応OSは以下の通り。
マイクロソフトの公式サイトで調べる事が出来ます。

7n9-00023のOS対応表
OS対応表

残念ながらWindows 7には対応していませんので、利用するにはOSのアップデートが必要です。
裏技的に7でも使える方法があるらしいですが、実際に使えるようになるかはわかりませんので、7を使っている場合は別な商品を選んだほうが無難かもしれません。

それでは届いた「Microsoft Designer Bluetooth Desktop」(7N9-00023)を開封してみます。

Microsoft Designer Bluetooth Desktopのパッケージ
箱を開封

キーボードの下には説明書や保証書など一式と、単4電池が4本付属しています。
マウスもキーボードも単四電池2つで動きます。

マウスの電池を入れる場所
マウスの裏にあるマグネット式のフタ
キーボードの裏にあるマグネット式のフタ
キーボードの裏にあるマグネット式のフタ

付属の電池を入れてみました。
共にフタがマグネットになっていて、スライドさせるだけで簡単に開閉できます。

あとはペアリングを行えば使えます。
実はドングルに付属していたソフトではなぜか接続できず、他のソフトを試したり競合のドライバを削除したりと何時間か悪戦苦闘しましたが、結局付属のソフトをアンインストールしてWindows 10のデフォルトの設定画面からペアリング出来ました。

マウスはセンサー近くにあるボタンを、キーボードは裏の出っ張り部分の側面にあるボタンを3秒押すとLEDが点滅しますので、その間にペアリングできます。
なお1秒ボタンを押すと電源ON/OFFの切り替えになります。

ペアリング
ペアリング

点滅している間に、パソコンのタスクバーにあるウィンドウズマーク → 設定のマーク → デバイスへ進み、「デバイスを追加する」に『Designer Bluetooth Mouse』と『Designer Keyboard』が表示されているのでクリックしてペアリングを行います。
マウスの方はすぐに完了し、キーボードの方は表示され番号を打ち込んでエンターキーを押すと完了します。

使えるようになったところで外観チェックです。

マウスの厚み参考
横から見た厚み
Designer Bluetooth Mouse
上からのアングル
マウスの質感と大きさ比較
マウスの質感と大きさ比較

とても薄く平坦で非常にシンプルなデザイン。
艶消しのマットブラックで、下部にはMicrosoftのロゴが入っています。

3枚目の写真はこれまで使っていた「ELECOM Nendoカサネマウス M-NE3DLBK」との比較です。

すぐに慣れてくると思いますが、ある程度厚みのあるマウスを使っていた場合は手にしっくりこないというか、指で押さえて使うような感覚で少し違和感を覚えるくらいの薄さ。

ホイールは回転はやや固めで小さく、音は他と比べて気になる煩さはありませんが、静音というわけでもないです。

次はキーボードを見てみます。

正面から見たキーボード
正面から
横から見たキーボード
横から
キーストロークとキーピッチ参考
キーストロークとキーピッチ参考
キー配列
キー配列

無駄を省いたシンプルなデザインと余計な隙間なく並べられたボタン配列。
タッチした感じは薄型ながら見た目以上の深さとソフトな押し心地があります。

押したときの音ですが、乾いたカチっという音でなく少し篭ったような感じで煩さはありません。

配列は独特で、慣れるまではちょっと不便かなと感じたのは以下の3点。

  • DelボタンがFボタンと同じ位置にあること
  • FボタンがメディアキーやPrintScreenなどと兼用になっていて、Fnボタンで切り替えする必要がある
  • F4とF5、F8とF9の間に距離がないため目視しないとわからない
  • 右側のSHIFTボタンが小さい

いずれもしばらく使えば問題なく使いこなせると思いますが少し時間がかかりそうです。

次はマウスとキーボードを机に置いて引き目からの写真を。

引き目から見た写真
引き目からの写真
遠めから見たマウスとキーボード
遠めからの写真

デザインも気に入りましたし使用感も満足な商品でしたが、1点だけ気になる部分がありあります。
それはWindowsにならないと動作しないこと。

起動中の黒い画面の最中ではは反応しないので、BIOS設定の画面にすることが不可能です。
自作パソコンを使っている身としてはこれはまずいので、以前のキーボードとマウスは予備として残しておくことになりました。

ドングルの問題なのか、Bluetooth 4.0だからなのか、BIOSをアップデートすると対応できるのか、このあたりがまだ不明ではありますが、自作パソコンでない限りは特に問題にならないのかなとも思います。

あと、パソコン以外でも動作を確認してみました。
モバイル端末で動作確認
iPhone SEのiOS 10.2.1、Xperia Z5のAndorid 6.0.1、iPad(3GEN)のiOS 8.0.2で実際に使えました。

現在、使用し始めてから1週間程経ちましたが、最初に違和感のあったマウスの操作は今では普通になっていて、キーボードの方はまだ完全に慣れてはいませんが、徐々に使いこなせるようになりつつあります。
配列面でやや苦戦はしてますが、機能とデザインを両立させた買ってよかったと思える商品でした。

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