「ダブスタ」とは?意味や使い方を解説

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「ダブスタ」は「ダブルスタンダード」の略で、同じ状況にもかかわらず、対象によって異なる基準を設ける事を意味する用語です。

例えば、ある人に対しては「私はAとBを支持しています」と発言しているのに、別の人には「私はCとDを支持しています」というように発言を使い分けるなど、自分の都合のいいように発言や対応を変えることを指します。

英語の表記は「Double standard」、日本語では「二重規範」と訳されます。
完全には当てはまりませんが「二重基準」「二枚舌」などが類義語として挙げられそうです。

外交や政治の世界であったり会社経営などの分野でよく使われており、ここ最近ダブスタではないかと話題になったのは立憲民主党の辻元清美さんです。
他の党に所属する議員のトラブルには非常に厳しく辞任を迫るのに対し、自らは2019年2月に政治資金規正法で禁じられている外国人からの献金に違反(韓国籍の男性弁護士から献金を受けていました)している事が発覚したにもかかわらず、カメラなしの記者会見を開いたり、役職辞任を否定するなど、自分自身には大甘な対応を行った事から「ダブルスタンダード」だと批判を受けています。

現在ではネット掲示板やツイッターなどのSNSで時々見かける用語ですが、もともとネット以外で以前から使われており、2000年代後半頃からネット上への書き込みが見られるようになりました。
頻繁に使われる言葉ではなかったものの、2018年頃からツイッターを中心にダブスタが使われる場面を見かける機会が増えつつあり、あわせてネット以外のリアルでも耳にするようになってきました。

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「陰キャ」(いんきゃ)とは?意味や特徴などを解説

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「陰キャ」(いんきゃ)とは、暗く目立たないタイプの人の事を指す言葉で、「陰気キャラ」または「陰気なキャラ」の略語です。

「暗いヤツ」「根暗」「ノリ悪い」という意味合いで使われる事が多く、あまりいい意味での言葉ではないですが、身内で面白がって使ったり、自虐ネタとしても使っている人も多いです。

語源は、暗く晴れ晴れしないという意味の「陰気」と、性格や性質の「キャラクター」の組み合わせで、「陰キャ」の表記が多いですが、時々「陰キャラ」も見かけます。
反対語としてよく使われるのが、明るく陽気なキャラクターという意味の「陽キャ」(ようきゃ)または「陽キャラ」で、ネット上では陰キャと陽キャを比較する話題がよく見られます。

陰キャの使い方や表現はこちらです。

  • 陰キャにはハードルが高いミッションだ
  • 本当は陰キャのくせに無理するから
  • 私みたいな陰キャでも勇気出して話しかけてみた
  • 陰キャと陽キャじゃ話が合わないでしょ
  • なんか陰キャっぽい人達の
  • 陰キャなので声かけられなかった
  • 陰キャコンビで行ったから

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「エアプ」とは?意味・使い方から元ネタまで解説

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「エアプ」は「エアプレイ」または「エアプレイヤー」の略で、実際にはプレイ(経験、体験、実践など)していないにもかかわらず、あたかもプレイしたことがあるかのように振る舞う事です。

「知識が浅い」とか「知ったかぶり」「口だけ」「中身がない」といったネガティブな意味合い使われる事が多いですが、時々自虐ネタとしても使われます。

実際にはプレイしたことがあるものの知識が浅かったり経験不足である場合も「エアプ」が使われる事もあり、似たようなネット用語として、「にわか」と「知ったか」(知ったかぶり)が挙げられます。

2016年頃から若者を中心に、ネット以外のリアルな会話でも使われはじめ、2018頃からはネットのSNSや掲示板でよく書き込まれますし、リアルの会話でも時々耳にするくらいによく知られている用語となりました。
ただ、2019年現在10~20代前半の年齢層以外であったり、あまりネットをやらない20代後半から30代以降には、あまり知られていない状態です。

以下のような使い方や表現があります。

  • これ簡単って言ってる人、完全にエアプだろ
  • エアプ乙
  • エアプ感想聞かされて困惑
  • 本当エアプ勢多いなあ
  • エアプ卒業したい
  • エアプだからこれくらいが限界
  • とは言ったけど実はまだ買ってないからエアプなんだよ

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「Bose SoundLink Micro Bluetooth speaker」レビュー 防水で持ち運びやすくパワフルな小型スピーカー

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レビュー
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「Bose SoundLink Micro Bluetooth speaker」レビュー 防水で持ち運びやすくパワフルな小型スピーカー

Bose(ボーズ)のポータブルスピーカー「Bose SoundLink Micro Bluetooth speaker」を購入したのでレビューです。

このスピーカーは手のひらサイズで防水仕様、シリコン素材で覆われているためアウトドアの使用にもぴったりで、背面にはリュックサックやベルトなどに掛けて使えるストラップが装備されています。

音質はシリコンで覆われていることもあり、高級スピーカーと比べるとさすがにクリア度に差はありますが、このサイズに期待していたものをいい意味で完全に超えていました。
特にBOSEでよく言われることではありますが、しっかりとした低音を感じられ心地よさのある仕上がりに。

音量についても十分過ぎるくらいあり、部屋ではもちろん最大音量に出来なかったので、撮影時に登っていた志布志城で最大音量を試してみましたが、ほぼテレビのスピーカーの大きさくらいはあるのではないかと思います(振動もすごく感じました)。

メーカー発表だとバッテリーは6時間とのことですが、買ったばかりということもあるかもしれませんがもう少しいい印象があります。
完全に連続再生ではありませんが、1日中お城を登ったり車で移動中も流しっぱなしにしてもバッテリ残量ランプが2つ残っていましたので(7時間くらいは再生していたと思います)。

個人的にいいと思った点は、背面にシリコンストラップ。
モバイルスピーカーによくある紐タイプのストラップだと、歩いているときにゆっさゆっさと揺れて安定しませんが、こちらはしっかりと固定できるタイプのため、登山やウォーキング時の使用を想定している方には特におすすめです。

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「アタマの大盛り」とは?頭の意味と量の違いについて解説&牛丼チェーン各社の頭大盛りを比較

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「アタマの大盛り」とは?頭の意味と量の違いについて解説&牛丼チェーン各社の頭大盛りを比較

「アタマの大盛り」は牛丼などの丼物で、ご飯は通常(並盛り)の量のまま、上に乗せられた具材が多めになっているメニューのことです。

アタマ(頭)は丼の一番上にあるので、てっぺんや頂上という意味で「アタマ」と表現しており、ご飯はそのままにアタマを大盛りにしたのが「アタマの大盛り」です。
なお、アタマの下にあるご飯は「シロ」と呼ばれています。

もともとは牛丼チェーン吉野家の1番最初のお店「吉野家 築地一号店」で、お客さんが頼んだときのみ提供する裏メニューでしたが、テレビや雑誌で紹介されたり口コミやSNSで全国的に広まる事となり、2013年10月10日にはとうとう吉野家の正式メニューに加わりました。

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プロレスの面白い発言やネタ・迷言まとめ

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プロレス選手達の面白い発言であったり、迷言・珍言などをまとめました。
発言内容それだけを見るとよく意味がわからなかったり、何が面白いのかわからないかと思いますので、その背景にある事情や条件などを説明欄で解説していますので合わせてご覧下さい。

プロレスはリング上で行われる迫力ある試合だけでなく、リング外での舌戦やパフォーマンスも魅力の1つですが、真剣な場面だからこそ思わず口に出てしまった事や、非日常の空気感の中で生まれた言葉はその人の人柄であったり本音なども垣間見れるという楽しみもあります。

そして、テレビやマスコミ業界の作家さんにプロレスファンが多いのか、プロレスの出来事を元ネタとしたテレビのコント(特に深夜番組)、ネットテレビのAbemaTVなどで見かける事がちょくちょくあるので、「ああ、あの発言のパロディーか」といった風に、知らずに見るよりは元ネタを知っておくことでより理解しながら笑える場面もあるかと思います。

例えばバラエティー番組の乱闘シーンなどで「何コラ!タココラ!」や「またぐなよ!絶対にまたぐなよ!」というセリフが使われる事がありますが、これはプロレスラーの長州力さんが喧嘩相手に対して使ったフレーズで、知っている人にとっては爆笑ですが、予備知識が無い状態で聞くと少しは面白いですがただ乱暴な言葉に聞こえちゃいますよね。

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「かんぽの宿」とは?全国にあるかんぽの宿リストとホテルとの違いについて解説

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かんぽの宿(やど)は、日本郵政株式会社が運営している宿泊施設で、通常のホテルや旅館と同じく、会員でなくとも誰でも宿泊が可能な宿です。

2007年10月1日に行われた郵政民営化の前、郵便局がまだ国営企業だった頃に当時の郵政省が旧簡易生命保険法に基づき、簡易保険加入者の福祉を目的に1955年(昭和30年)10月、熱海に最初の施設が建てられました。
施設名は「〇〇保養センター」「〇〇加入者ホーム」という形式で、「かんぽの宿」はあくまで愛称でしたが民営化とともに「かんぽの宿〇〇」が正式名となりました。

当時は利用者が簡易保険の加入者優先の保養施設・福祉施設であり宿泊もできるという位置づけで、保険非加入者(保険証書のコピーやメンバーズカードの提示がない場合)は別途2100円の料金が必要でした。
こうした会員制のような制限を設けた理由として挙げられるのは、民間企業でない郵便局が異業種の旅館業界にまで参入することへの批判を避ける為だったと考えられます。
実際、豊富な資金があったためか立地も素晴らしく食事も充実していたため当時から人気がありました。

現在ではこういった制約はなく、保険の加入非加入関係なく料金は一律で宿泊できますので、一般のホテルや旅館と全く変わりません。
ただ、入会費、年会費無料の「かんぽの宿メンバーズカード」会員になるとポイントが貯められたり、会員様限定プレミアムプランが利用できたり、売店での割引、誕生月にプレゼントをもらえたりとお得なサービスを受けられますので、よく利用する方であれば会員登録をしておくといいかと思います。

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