「そばの神田 東一屋 名掛丁店」は宮城県仙台市、仙台駅から出てすぐの「ハピナ名掛丁商店街」にある立ち食い蕎麦のお店。
読み方は「そばのかんだ とういちや なかけちょう」です。
そばの神田は仙台を中心に県内に店舗展開するローカルチェーンのそば店で、地元では略して「そばかん」とも呼ばれています。
創業は1965年(昭和40年)なので50年以上になります(訪問した2019年時点)。
店名の「東一屋」が気になりますが、これは店舗の形態を示していて、そばの神田には「東一屋」と「町前屋」の2つのスタイルがあります。
東一屋は「立ち食い」の椅子がない店舗で駅前など繁華街にある場合が多く、町前屋は「椅子とテーブル」がある店舗でロードサイドで比較的広い面積の店舗となります。
それでは実際どんなお店なのか、写真とともに見ていきましょう。
訪問・撮影は2019年10月です。
店舗
メニュー
料理
鴨せいろ
店舗情報
- アクセス
- そばの神田 東一屋 名掛丁店(そばのかんだ とういちや なかけちょう)
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所在地 〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央1丁目8-38 Akビル 1F 電話番号 022-224-0305 詳細