2011年(平成23年)の「日本新語・流行語大賞」一覧と解説

この記事のカテゴリ
マーケティング / 業界用語
この記事に付けられたタグ

2011年(平成23年)の日本新語・流行語大賞です。1984年から開始され、この年は第28回に当たります。

前年・翌年と、すべての年の流行語についてはこちらをご覧ください。

2011年は東日本大震災という未曾有の大災害が起きた年。関連するワードが多数ノミネートされたり入賞となりましたが、発表の際は「放射線量」「瓦礫」「内部被爆」など震災の直接的なワードは不謹慎だとの声が多数挙がる事態にもなりました。

印象的だったのはトップテンの「こだまでしょうか」とノミネートの「ぽぽぽぽーん」で、これらは共にテレビCMで流れているACジャパン公共広告です。
震災直後で多くの企業がCM出稿を控えるなか、差し替えでACジャパンのCMがかなり頻繁に流れていたのを覚えています。
なお1985年流行語の大衆賞を受賞した「投げたらアカン」もACジャパン(当時:公共広告機構)のCMです。

続きを読む >>

「ファーストペンギン」とは?意味や使い方を解説

この記事のカテゴリ
マーケティング / 業界用語
この記事に付けられたタグ
「ファーストペンギン」とは?意味や使い方を解説

「ファーストペンギン」とは、南極の氷や岩にいるペンギンの群れの中で最初に海に飛び込む1羽を指す用語で、海へ飛び込もうとしていながらその場に留まっている多数のペンギンが、この最初の1羽に続いて一斉に飛び込むペンギン達の集団行動の習性を人間の世界に例え、「チャレンジ精神」や「最初の1人になる勇気」といった意味合いで使われる用語です

餌となる魚はいるものの、天敵のいるかもしれない海へ飛び込む勇気や、リスクを恐れずチャレンジする姿勢などを表現しています。
「ファースト・ペンギン」「ザ・ファースト・ペンギン」という表記も見られます。

「ファーストペンギン」の言葉の使い方や表現は以下の通りです。

  • あの人はファーストペンギンですね
  • 最初に切り開いたパイオニア、ファーストペンギンだね
  • この世界のファーストペンギン的な会社
  • ファーストペンギンだったけど結果はどうなるか
  • ファーストペンギンになりたい

続きを読む >>

「IoT」とは?読み方や仕組みから身近な使用例までわかりやすく解説

この記事のカテゴリ
マーケティング / 業界用語
この記事に付けられたタグ

「IoT」は「Internet of Things」の略で、日本語では「モノのインターネット」と訳されるIT用語です。
近年本当によく耳にするようになりましたが、言葉だけ聞いても何のことなのかサッパリわかりませんし、説明を聞いても難しくてイマイチ何が出来るのかよく理解できないという声をよく聞きます。

技術的な事であったり、掘り下げた話をすると無限に広がってしまう話のため、ここではIoTの仕組みであったり、何がどう変わるのかや、実は身近で実際にIoTが使われている例を示しつつ、出来る限り簡単にわかりやすく解説します。

まずはIoT読み方ですが、アルファベットそのまま「アイオーティー」です。
上記の通り「Internet of Things」の略で、Thingsは物とか事物という意味なので、直訳でも「モノのインターネット」となります。

これまではモノはモノであり、どこかに繋がっているわけではありませんでしたが、それらがインターネットにつながる事を意味しています。
ただのモノが、ネットワークに繋げる事によって遠隔でコントロール出来たり、ネット上にアップしたデータや情報を読み取って、意図した通りに行動させるような事が可能になります。
また、それらのモノ同士もやり取りを行い、連携した動作や効率のいい動きも実現出来ます。

IoTはこのような概念や環境を指す用語として使い、それらの機器は様々な呼び方がありますが「IoTデバイス」等のように表現します。

続きを読む >>

「億り人」とは?仮想通貨で使われる用語の意味を解説

この記事のカテゴリ
マーケティング / 業界用語
この記事に付けられたタグ

「億り人」(おくりびと)とはビットコインなどの仮想通貨や株式、FXのような投資で1億円以上の資産価値を手に入れた人たちを差す用語です。

明確な定義がないため発言する人や前後の会話の流れで異なる解釈が見られますが、投資を開始する時点では1億円未満だった方が対象であり、すでに1億円を超える資産を保有している方がそれ以上の利益を出しても「億り人」とは呼ばれない事が多いです。

また、現金化(利確)をしていない状態であっても資産価値として1億円を超えた場合は「億り人」となります。

続きを読む >>

「フォトジェニック」とは?用語の意味と使い方、インスタ映えとの違いも解説

この記事のカテゴリ
マーケティング / 業界用語
この記事に付けられたタグ
「フォトジェニック」とは?用語の意味と使い方、インスタ映えとの違いも解説

「フォトジェニック」とは「写真写りが良い」とか「写真映えする」「写真向きの」といった意味合いで使われる用語で、「写真」のphotoと「~に適する」の-genicを組み合わせて作られた言葉です。

対象となるのは人物であったり風景・食べ物・イベント・物など様々で、「絵になる」とか「見栄えする」被写体を指します。

写真コンテストであったりアイドルのグラビア業界等では少なくとも20年以上前から使われている言葉でしたが、FacebookであったりTwitterなど個人が気軽に文字や写真で情報発信する時代となり、特に写真共有サイト「インスタグラム」の流行とともに注目されるようになると、2016年頃からはテレビであったり雑誌などでもよく使われるようになりました。

現在は単に被写体だけを指すだけでなく、見栄えするような事柄全般に対しても使うような場面も見られます。
使い方は以下の通りです。

  • (イケメンや綺麗な女性に対して)フォトジェニックな人だわー
  • 見てあのフォトジェニックな空!
  • フォトジェニックな作品に仕上げました
  • フォトジェニックなスポットを紹介
  • 今日行ったカフェはフォトジェニックだった
  • 思ってた以上にフォトジェニックでしたwww
  • フォトジェニックなペンケース見つけた
  • ついついカメラを向けたくなるフォトジェニックな街並み
  • フォトジェニックすぎる
  • フォトジェニック狙いで撮ってみた
  • フォトジェニックなお土産もらった

続きを読む >>

2010年(平成22年)の「日本新語・流行語大賞」一覧と解説

この記事のカテゴリ
マーケティング / 業界用語
この記事に付けられたタグ

2010年(平成22年)の日本新語・流行語大賞です。1984年から開始され、この年は第27回に当たります。

前年・翌年と、すべての年の流行語についてはこちらをご覧ください。

2010年に起きた主な出来事は以下の通りです。
流行語が生まれた時代背景として参照ください。

  • 1月 奈良県で平城遷都1300年祭開幕
  • 1月 JAL(日本航空)が会社更生法の適用を申請
  • 2月 バンクーバーオリンピック(冬季)開催
  • 5月 宮崎県で家畜の伝染病「口蹄疫」が流行し東国原英夫知事が非常事態を宣言
  • 6月 鳩山由紀夫内閣が総辞職
  • 6月 菅直人内閣が発足
  • 6月 FIFAワールドカップ 南アフリカ大会が開幕
  • 6月 小惑星探査機「はやぶさ」が地球に帰還
  • 9月 尖閣諸島中国漁船衝突事件が発生
  • 12月 NTTドコモが3.5GのLTE「Xi」(クロッシィ)を開始

続きを読む >>

2009年(平成21年)の「日本新語・流行語大賞」一覧と解説

この記事のカテゴリ
マーケティング / 業界用語
この記事に付けられたタグ

2009年(平成21年)の日本新語・流行語大賞です。1984年から開始され、この年は第26回に当たります。

前年・翌年と、すべての年の流行語についてはこちらをご覧ください。

2009年に起きた主な出来事は以下の通りです。
流行語が生まれた時代背景として参照ください。

  • 第44代アメリカ合衆国大統領にバラク・オバマさん就任、アメリカ合衆国史上初の黒人大統領が誕生(1月)
  • 「ジュエリーマキ」など運営の三貴が破綻(1月)
  • 映画「おくりびと」が第81回アカデミー賞最優秀外国語映画賞に選ばれる(2月)
  • SMAPの草彅剛さんが公然わいせつ罪で逮捕(4月)
  • ゼネラルモーターズが破綻(6月)
  • アメリカの歌手マイケル・ジャクソンさんが自宅で逝去(6月)
  • 鳩山由紀夫さんが第93代内閣総理大臣に。民主党政権時代に(9月)
  • 酒井法子さんが覚せい剤取締法違反容疑で警視庁に逮捕(8月)

続きを読む >>