「WeWork」とは?利用した感想や利用方法などについて解説

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「WeWork」とは?利用した感想や利用方法などについて解説

「WeWork」はアメリカの企業「The We Company」が運営しているベンチャーや起業家向けのコワーキングスペースの事で、デザインにこだわったインテリアや働きやすさを重視した空間設計であったり、入居している個人や企業の交流やコミュニケーションを重視していて、そこから生まれるアイデアや意見交換などからビジネスをより活性化させたるためのイベントなどが定期的に開催されるなどの特徴があります。

2010年にアダム・ニューマンとミゲル・マケルビーによって設立され、日本には第一号として2018年に「WeWork アークヒルズサウス」がオープンした後、大阪、横浜、名古屋、神戸、福岡など全国の主要都市にも開設されました。
その後2019年現在でも東京都内を中心にかなりのスピードで増えています。

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「コワーキングスペース」とは?コワーキングの意味や語源、料金や利用方法などを解説

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「コワーキングスペース」とは?コワーキングの意味や語源、料金や利用方法などを解説

「コワーキング」はオフィス形態やワークスタイルの1つで、仕事を行うデスクやソファー、事務所、会議を行うミーティングルームなどの場所が共用スペースになっており、異なる会社の社員や各個人事業主などがそれらをシェアしながら働く事を指す用語で、そのようなスタイルで働ける場所・環境を「コワーキングスペース」といいます。

これまでの多くのオフィスビルでは、各フロアの一角を借り、そこにデスクやテーブルだけでなく打ち合わせの部屋を作ったりコピー機などの仕事に必要な道具を設置し『同じ組織の人がその場所で働く』ことになるわけですが、コワーキングの場合は会議室などを除き『同じ組織の人がその場所で働く』スペースがなく、コワーキング内のどのデスクやソファーでも仕事が出来ます。

コワーキングスペースとよく比較されるのがレンタルオフィスで、仕事に必要な道具一式が揃っている点は共通していますが、レンタルオフィスが区切られたスペースを契約した個人や法人が利用するのに対し、コワーキングは区切られたスペースやパーテーションなど無く、契約者でシェアしながら利用する点が異なります。

イメージとしては図書館のようなオープンスペースに、会議室や打ち合わせなどが出来る部屋がプラスされたような、よりオフィスとしての環境を整えた場所と思っていただけるとわかりやすいかと思います。

利用者はスタートアップの起業家や、フリーランスのシステムエンジニア(SE)であったり、デザイナー、建築家、コンサルタント、ライターなど仕事場所を選ばない業種が多く、各々が独立した仕事を行いながらも同じ価値観を共有するコミュニティーが形成され、知識やアイデアの共有、情報交換、他の分野の人たちとの交流などで仕事上での相乗効果を得られるとされます。

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「カニバリ」とは?意味・使い方と「カニバる」も合わせて解説

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「カニバリ」は、自社で販売している商品でありながら、お互いに競合関係となって市場を奪い合うような状態を指すビジネス用語で、「共食い」や「人食い」という意味がある「Cannibalization」(カニバライゼーション)が語源となっています。

例えば、同じチェーンのコンビニが近隣の地域に多数出店した場合、買い物する客数は変わらないわけなので、お店同士が競合することとなり、同じ会社でありながら一方のコンビニ店の売上が上がれば一方が下がる事になります。

このような状態を「カニバリ」とか「カニバってる」「カニバる」といいます。

以下のような使い方や表現があります。

  • これ完全にカニバってるよね
  • 今作ってる製品は1年前のものとカニバることになりそうだ
  • カニバリ要素が多いから何とかしないと
  • よく考えたら前回とカニバったなあ
  • うわーカニバリしまくってた
  • カニバリ対策しないとこの先まずい
  • もしカニバるとしても今回は継続する

ビジネスの世界で頻繁に使われているかというと、あまり使われているわけでもありません。
下の項目で詳しく説明しますが、語源となっているのがちょっと残酷な意味も含む言葉でもありますし、「競合」とか「食い合ってる」など、わかりやすい言葉で簡単に代用が出来るなどが要因かと予想されます。

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2011年(平成23年)の「日本新語・流行語大賞」一覧と解説

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2011年(平成23年)の日本新語・流行語大賞です。1984年から開始され、この年は第28回に当たります。

前年・翌年と、すべての年の流行語についてはこちらをご覧ください。

2011年は東日本大震災という未曾有の大災害が起きた年。関連するワードが多数ノミネートされたり入賞となりましたが、発表の際は「放射線量」「瓦礫」「内部被爆」など震災の直接的なワードは不謹慎だとの声が多数挙がる事態にもなりました。

印象的だったのはトップテンの「こだまでしょうか」とノミネートの「ぽぽぽぽーん」で、これらは共にテレビCMで流れているACジャパン公共広告です。
震災直後で多くの企業がCM出稿を控えるなか、差し替えでACジャパンのCMがかなり頻繁に流れていたのを覚えています。
なお1985年流行語の大衆賞を受賞した「投げたらアカン」もACジャパン(当時:公共広告機構)のCMです。

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「ファーストペンギン」とは?意味や使い方を解説

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「ファーストペンギン」とは?意味や使い方を解説

「ファーストペンギン」とは、南極の氷や岩にいるペンギンの群れの中で最初に海に飛び込む1羽を指す用語で、海へ飛び込もうとしていながらその場に留まっている多数のペンギンが、この最初の1羽に続いて一斉に飛び込むペンギン達の集団行動の習性を人間の世界に例え、「チャレンジ精神」や「最初の1人になる勇気」といった意味合いで使われる用語です

餌となる魚はいるものの、天敵のいるかもしれない海へ飛び込む勇気や、リスクを恐れずチャレンジする姿勢などを表現しています。
「ファースト・ペンギン」「ザ・ファースト・ペンギン」という表記も見られます。

「ファーストペンギン」の言葉の使い方や表現は以下の通りです。

  • あの人はファーストペンギンですね
  • 最初に切り開いたパイオニア、ファーストペンギンだね
  • この世界のファーストペンギン的な会社
  • ファーストペンギンだったけど結果はどうなるか
  • ファーストペンギンになりたい

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「IoT」とは?読み方や仕組みから身近な使用例までわかりやすく解説

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「IoT」は「Internet of Things」の略で、日本語では「モノのインターネット」と訳されるIT用語です。
近年本当によく耳にするようになりましたが、言葉だけ聞いても何のことなのかサッパリわかりませんし、説明を聞いても難しくてイマイチ何が出来るのかよく理解できないという声をよく聞きます。

技術的な事であったり、掘り下げた話をすると無限に広がってしまう話のため、ここではIoTの仕組みであったり、何がどう変わるのかや、実は身近で実際にIoTが使われている例を示しつつ、出来る限り簡単にわかりやすく解説します。

まずはIoT読み方ですが、アルファベットそのまま「アイオーティー」です。
上記の通り「Internet of Things」の略で、Thingsは物とか事物という意味なので、直訳でも「モノのインターネット」となります。

これまではモノはモノであり、どこかに繋がっているわけではありませんでしたが、それらがインターネットにつながる事を意味しています。
ただのモノが、ネットワークに繋げる事によって遠隔でコントロール出来たり、ネット上にアップしたデータや情報を読み取って、意図した通りに行動させるような事が可能になります。
また、それらのモノ同士もやり取りを行い、連携した動作や効率のいい動きも実現出来ます。

IoTはこのような概念や環境を指す用語として使い、それらの機器は様々な呼び方がありますが「IoTデバイス」等のように表現します。

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「億り人」とは?仮想通貨で使われる用語の意味を解説

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「億り人」(おくりびと)とはビットコインなどの仮想通貨や株式、FXのような投資で1億円以上の資産価値を手に入れた人たちを差す用語です。

明確な定義がないため発言する人や前後の会話の流れで異なる解釈が見られますが、投資を開始する時点では1億円未満だった方が対象であり、すでに1億円を超える資産を保有している方がそれ以上の利益を出しても「億り人」とは呼ばれない事が多いです。

また、現金化(利確)をしていない状態であっても資産価値として1億円を超えた場合は「億り人」となります。

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