「リアタイ」とは?使い方や意味を解説

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リアタイは「リアルタイム」の略で、「同時」や「実時間」など今進行しているこの時間を指す意味で使われる用語です。

現在ネットで見かける「リアタイ」は単にリアルタイムだけの意味でなく、テレビやネット配信などを”録画やタイムシフトではなく”「リアルタイムで視聴する」ことを意味する用語として使われています。

例えば「そのドラマ、リアタイしてるよ」といえば、リアルタイムでテレビドラマを見ている事になります。
また、ライブに参加するという意味で「明日のコンサート、リアタイ予定」のように、視聴の意味だけでなく「経験」「会う」「参加」等を含めた意味合いで使われることもあります。

テレビや配信を視聴するという意味で使われる事が多いですが、何をリアタイしているかは文脈や会話(ツイートや書込み)の流れを見て判断する必要があります。

他にもネット用語やツイッターの用語をまとめていますので、あわせてご覧下さい。

以下ではリアタイの使い方や発祥についてさらに詳しく解説していきます。

リアタイの使い方
リアタイの使用例です。
いろいろな表現が存在しています。

  • 今日もリアタイで見れる
  • 私もリアタイ予定
  • 20時から急用入ったからリアタイ無理だ
  • 今日のドラマはリアタイしないなー
  • リアタイ出来なそう
  • ツイッターのリプ、リアタイで返信する
  • 19時からのアニメ、リアタイするんだ!
  • 仕事終わった!今日はリアタイ組になれそう

以上はこれからリアルタイムで何かを行う場合など。
以下は過去の事柄に対して使う場合です。

  • リアタイ世代じゃないけどあのアニメ共感できる
  • 夏休みだったから、あの試合リアタイしてた
  • いいなーリアタイしてたなんて!
発祥・元ネタについて
「リアタイ」の元となった「リアル」は2002年頃から使われだしたと記憶しています。

当時は現在のようにPCサイトが閲覧できるスマホがなく、折りたたみ式のいわゆる「ガラケー」とか「フィーチャーフォン」と呼ばれる携帯電話で見る事を前提として作られた「携帯ホムペ」が流行していました。

その携帯ホムペの中に、今でいうツイッターのようなリアルタイムに気持ちを投稿できる機能があり、これが「リアルタイム」や「リアル」「りある」と呼ばれ、「リアタイ」の語源となっています。

リアルが作成できるサービスで有名なのはMobileSpace(モバスペ)、@peps!(ペップス)、Chip!!、Alfoo、CROOZリアルや後発のDecooなどで、誰でも無料で簡単に作れる手軽さもあり、中高生の女の子を中心に人気がありました。

2005年頃からは「リアタイ」と略されるようになり、ネット上でも時々見かけるようになりますが、スマートフォンの普及などもありホムペの利用者が減少すると、それに伴い使われることも少なくなっていきますが、その後2010年頃からツイッターやSNSで、以前とは異なりテレビやネット配信などをリアルタイムで見る事の意味合いで使われる用語で使われるようになり現在に至ります。

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