「エアプ」とは?意味・使い方から元ネタまで解説

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「エアプ」は「エアプレイ」または「エアプレイヤー」の略で、実際にはプレイ(経験、体験、実践など)していないにもかかわらず、あたかもプレイしたことがあるかのように振る舞う事です。

「知識が浅い」とか「知ったかぶり」「口だけ」「中身がない」といったネガティブな意味合い使われる事が多いですが、時々自虐ネタとしても使われます。

実際にはプレイしたことがあるものの知識が浅かったり経験不足である場合も「エアプ」が使われる事もあり、似たようなネット用語として、「にわか」と「知ったか」(知ったかぶり)が挙げられます。

2016年頃から若者を中心に、ネット以外のリアルな会話でも使われはじめ、2018頃からはネットのSNSや掲示板でよく書き込まれますし、リアルの会話でも時々耳にするくらいによく知られている用語となりました。
ただ、2019年現在10~20代前半の年齢層以外であったり、あまりネットをやらない20代後半から30代以降には、あまり知られていない状態です。

以下のような使い方や表現があります。

  • これ簡単って言ってる人、完全にエアプだろ
  • エアプ乙
  • エアプ感想聞かされて困惑
  • 本当エアプ勢多いなあ
  • エアプ卒業したい
  • エアプだからこれくらいが限界
  • とは言ったけど実はまだ買ってないからエアプなんだよ

言葉の由来・元ネタとなっているのは、実際にはギターを持っていないのに持っていて弾いているように見せる「エアギター」で、ここから2000年代中盤頃に「エア〇〇」という言葉が流行り、エアプレイもその流れを汲んで生まれた言葉と考えられます。

いつ頃使われだしたか詳しい時期については不明ですが、2010年頃にはネット上で既に書き込みが見られました。
もともとはゲーム関連用語として、そのソフトをプレイしていないのに、さもプレイ済みであったり経験豊富であるかのような言動をするネットユーザーに対して使われていました。

その後ツイッターなどSNSの普及からゲームの世界以外でも使われるようになり、若者を中心に普及している段階で、言葉の意味も広がりつつあります。

他にもネット用語やツイッター用語をまとめていますので、あわせてご覧下さい。

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