「筑紫もち」とは?福岡博多のお土産で有名な如水庵の求肥餅
「筑紫もち」は福岡県博多区にある「如水庵」(じょすいあん)が製造販売する和菓子・銘菓。
筑紫平野の「ひよくもち米」を使い練り上げられたお餅(求肥)に、きな粉と黒蜜をかけて食べます。
福岡県、特に博多周辺に住んでいればまず間違いなく知っているお菓子で、地元局のテレビCMも流されており、福岡のお土産としても有名な銘柄の1つに挙げられます。
「筑紫」の読み方ですが、公式の発表によると地元の人は「ちくし」と読み、地元以外の方は「つくし」と読むとのことで、どちらも正解としていますが、郷土歴史家と相談したり、古事記・日本書紀には筑紫が「つくし」と書かれていた事などから、如水庵としては筑紫の漢字には「つくしもち」でルビをふっているとのこと。
如水庵ははっきりした創業年が不明なほど古くからある老舗で、天正年間(1573~1591)の安土桃山時代の頃とされています。
筑紫もちの他にも「もなか黒田五十二萬石」「博多とっとーと。」にフルーツの実が丸ごと入った「いちご大福」「ぶどう大福」などでも知られています。
筑紫もちが販売されたのは1977年(昭和52年)で、名前の由来は日本最古の和歌集「万葉集」の4516首のうち筑紫の国(九州地方、北部)で詠まれたものが596首があることから「この万葉びとのおおらかさ、素朴さをお菓子に託しました」としています。
よく比較されるのが山梨の信玄餅で、桔梗信玄餅は1968年(昭和43年)で筑紫もちは前述の通り1977年(昭和52年)であり、信玄餅よりも後に販売が開始されています。
食べた感じは信玄餅より柔らかく黒蜜の甘さが控えめに感じました。
今回購入したのは「如水庵 博多駅前本店」でしたが、如水庵の各店舗の他に、駅や空港のお土産コーナーであったり、デパート・大型のスーパー、一部コンビニ、通販でも購入できます。
それでは実際という食べ物なのか、写真で見ていきましょう。
筑紫もちの他に、一緒に購入した「筑紫もち 抹茶添え」も併せてご覧ください。
購入したのは「如水庵 博多駅前本店」で2019年4月24日です。
筑紫もち







筑紫もちの原材料

| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 黄な粉もち | グラニュー糖、餅粉、麦芽糖、砂糖結合水飴、水飴、黄な粉、トレハロース、乳化剤 (原材料の一部に乳・大豆を含む) |
| 黒砂糖の蜜 | 黒砂糖、液糖、水飴 |
筑紫もち抹茶添え




筑紫もち抹茶添え原材料

| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 黄な粉もち |
グラニュー糖、餅粉、麦芽糖、砂糖結合水飴、水飴、黄な粉、トレハロース、乳化剤 (原材料の一部に乳・大豆を含む) |
| 黒砂糖の蜜 | 黒砂糖、液糖、水飴 |
| 抹茶パウダー | 粉糖(砂糖、澱粉)、抹茶 |
如水庵 博多駅前本店

如水庵で購入した商品

コメント (0)
まだコメントはありません。















もっと出して少ない