お茶の時間を楽しくしてくれそうな、お洒落で機能的なティーストレーナーをまとめました。
「ティーストレーナー」とは茶こしの事で、紅茶を淹れる際に茶葉がカップに入らないようにする道具です。
基本的には上の画像のような形状で、茶葉を入れてカップの上に持っていき、上からお湯を注いで使います。
ポットや急須・ティーパックなどがなくてもお茶を出せますし、茶葉の量も調整できるので濃すぎたり薄すぎたりする事なくお好みのお茶にする事ができます。
こちらのタイプは下に受け皿があってカップの上に持っていけなさそうですが、皿の部分が回転できるようになっていて、垂直にした状態でカップに引っ掛けて使います。
このように商品によって使い方が異なる場合があるので、使い方もあわせて掲載しました。
ティーストレーナーの他に「ティーインフューザー」とも呼ばれています。詳しくは「ティーストレイナーとティーインフューザーの違い」をご覧ください。
ティーインフューザーのまとめはこちら「お洒落で可愛いフォルムのティーインフューザーまとめ」です。
※紅茶を入れる前にあらかじめ1度お湯を入れるなどしてカップを温めておくと、より香りの良いおいしいお茶にできます
[…] ン1〜2杯をポットに入れ、沸騰したてのお湯を入れます。 ポットの蓋をしてから、蒸らすこと約5分。リーフが細かいのでティーストレーナー等で濾して美味しく頂いてください。 […]