「チェキスタ」とは?イベントやカフェ等で撮影を行うチェキ撮影スタッフの解説
「チェキスタ」は「チェキ撮影スタッフ」の略で、メイドカフェ・コンカフェやアイドルイベント、YouTuberなど活動者のリアルイベントの現場で、インスタントカメラ「チェキ」で出演者や観客、またはツーショットなどを撮影するスタッフの事。
チェキだけでなく、デジカメや一眼レフカメラを使うカメラマンもまとめてチェキスタと呼ぶ場面も見られます。
近年のコンカフェやイベントでは、キャストや出演者とチェキでツーショットを撮るオプションが定番で、収益の柱ともなっています。
インスタントカメラのため大きくある程度の重さもあるため、自撮りではツーショットは難しく、良い角度や場面をしっかり撮影するためにもチェキスタが必要になります。
チェキスタの使い方や表現は以下の通りです。
- 1年位前にチェキスタやった事あるよ
- チェキスタさん今回で2回目の人だ
- 誰かチェキスタやってくれないか
- あそこでチェキスタさん構えてたから決めポーズしておいた
- チェキスタ募集しようかな
- 撮り方とか画角が神のチェキスタだったなあ
- 1度でいいからチェキスタやってみたい
イベント関係者の間で2013年頃より聞かれるようになり、SNSの普及でローカルアイドル・地下アイドルの活動が活発になったり、コンカフェ(メイド喫茶など)の流行などでチェキスタの言葉が少しずつ使われるようになり、2020年頃にはこうした世界では当たり前に使われる用語となりました。
2026年現在ではX(旧Twitter)やInstagramなどのSNSでかなり多くのチェキスタに関する投稿が見られますが、コンカフェ(メイドカフェ)に行く人や、アイドル・地下アイドルやその他各種イベントを開催している人や行く人の間では非常によく知られているものの、そういった事にあまり関りがない人にとっては全く知られていません。
すでに運営・ファンの間でかなり普及している言葉のため、今後もチェキが使われる限りチェキスタの言葉は使われ続けるものと考えられます。
チェキについてですが、富士フイルムが1998年に発売したインスタントカメラです。
撮影すると写真が出てきて自動で現像されるインスタントカメラで、携帯電話の普及と共に消えかけますが、2010年頃より物理的な写真のニーズ、アナログ感、世界で一枚の写真が撮れるなどの理由から10代20代の若者の間で人気が再燃し再びブームとなりその後完全に人気が定着しました。
なお富士フイルムの「フイルム」は小さい「ィ」でなく大きい「イ」が正しい表記です(参考:間違いやすい表記の名称一覧)。
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