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「元旦」と「元日」の違い

元旦と元日の違い

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

2011年、最初の記事は「元旦」と「元日」の違いについてです。
それぞれの意味をまとめてみました。

ただし、明確に定められた訳ではなく便宜的にこのような区別をされてきたようです。
ですので「元日=元旦」としても必ずしも間違いではなく、“下記のような区別がされる場合もある”程度に考えておくのがいいかもしれません。

元日
1月1日の事。
1日の全時間帯、1月2日になるまでの24時間を指します。
元旦
元日の朝・夜明け・日の出頃の事。
上記の通り「元旦」で時間的な意味も含まれるため、「元旦の朝」というよりは「元日」の朝と言った方が無難。

なお元旦の「旦」は、下の線が地平線を、上の日は太陽を表していて「地平線から昇る太陽」を表現した漢字なんだそうです。
とても美しい意味が込められているんですね。

コメント (5)

  1. 恥ずべき誤解だ

    確かに「旦」は「朝」の意味だが、「元旦」は比喩的に「1年の朝」=「1年のはじめの日」を表している。
    「旦は朝の意だから元旦は元日の朝」という解釈の方が誤りであり、実際に50年前の中国語や日本語の辞典では「元旦=元日」とされていた。

  2. 「旦」は「朝」「日の出」という意味なので元の意味が何であるかは明白ですが
    今は元日の意味が混ざってしまっているのも仕方ないことでしょう。

    ただ本文にある「元旦の朝」の他のパターンで
    「元旦の夜」と書いている漫画がありましたが、
    こういう使い方はさすがに変ってのはありますね。

  3. ↑ゴリ押しで誤用を定着させただけのことでしょう。
    言語の変化ってだいたいそういうものだけど。
    ちなみに国民の祝日は「元日」です。

  4. どちらが本当??????????

  5. 何言ってるんですか。違いますよ。id:takeda25さんも知らないんですか。
    http://d.hatena.ne.jp/takeda25/20130104/1357280165

    Wikipediaでも今は「『元日』と『元日の朝』の両方の意味を持つ」と直ってます。

    「便宜的にこのような区別をされてきた」んじゃなくて、近年「このような区別をする」とガセネタをひけらかす知ったかぶり野郎が増えてきた(そしてみんながだまされた)、というのが真実です。


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