単芝」とは、アルファベットのw(ダブリュー)1文字の事で、読み方は「たんしば」です。

「w」は「笑い」や「(笑)」という意味があり、連続して書き込むと草や芝生が茂っているようなその文字の見た目から「草」とか「芝」とも呼ばれています。
なので単芝は「芝の単体」。つまり、1つだけの「w」という事です。

以下のような表記が「単芝」に当たります。

  • うけるw
  • そうw
  • スレ立てたw

など。

そのまま「単芝」とも言いますが、上記した語源から「単芝を生やす」というような表現も使われます。意味は「生やす」とはいいますが、普通に「単芝を使っている」という意味になります。

wの数は関係なく、w以外の文字を書かない1文字の「w」や「wwwww」などの表記を『単芝』とする声もあります。

この「単芝」ですが、ネットでは嫌う人もいて、書き込んでいる人を叩くコメントもちらほら見られます。文章でなく「w」だけをレスするユーザに対して特にその傾向がある印象です。

なぜ嫌われているか、理由としては以下のような意見がありました。

  • (w複数が当たり前のため)新参・不慣れ・2chのにわかユーザに感じる
  • 煽ってるように見える
  • ノリが悪い

また、基本的にはwは全角であり、半角のwは「半芝」と呼ばれ、こちらも嫌われるようです。

以上の事から、下記の2点を実行すれば新参と思われたり、煽ってるのかと勘違いをされないように出来そうです。

  1. wを半角の『半芝』にせず全角で打つ
  2. 『単芝』でなくwwwwwのように連続して草を生やす
「単芝かつ半芝」を表現する用語が今のところ(2014年10月現在)ないため、今後もっと単芝・半芝の知名度が上がれば出てきそうですね。
半芝の詳細はこちら「半芝とは」(作成中)、芝や草の解説についてはこちら「芝の意味は?(作成中)」をご覧下さい。

「w」は古くからネットで使われていますが、「単芝」という名前で呼ばれ始めた時期についてははっきりしませんでした。

よく使われるようになったのは2010年あたりで、2ちゃんねるなどの掲示板を中心にコアなネットユーザ層が使用していたようです。

最近ではツイッターや掲示板、SNS、ニコ動画・ニコ生などても見かける場面が増えており、一般ネットユーザにも広まりつつある用語になっています。

また、単芝に似た表現で「(笑)」の漢字をなくして「()」と表記し、「30歳ニート()」のように使う用語があります。
少し単芝とは違った意味合いになりますが、手前に書いてある文を嘲笑するなど、同じく煽るような使い方をします。
詳しくはこちら「文の最後に書く空白カッコ『()』の意味は?」をご覧ください。

他の用語もまとめているので、よかったらあわせてご覧ください。